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​きらり.について

ロゴ

きらりと輝く人を育む

きらりと輝く人がいる

 

「きらり」と輝く人とは?

なんでも前向きにトライして、がんばっていける人のことです。自分を信じ、人を信じ、行動することのできる人のことです。必ず誰もが、どこかに「がんばりスイッチ」を持っていることを信じています。そのスイッチは、何かのきっかけに「ON」になれるのです。きらり.コーポレーションのミッションは、その「スイッチON」のお手伝いをすることです。

 

【Mission】

きらり人として 楽しくはたらくを日本中に広げる

 

【Vision】

give & giveのこころ
常に前進することを考える
初めは全てに寄りそうことから
縁を大切に縁に感謝する
よく働き よく学び よく遊ぶ
安心な場所(会社)であり続ける
人と人 人と企業 企業と企業の架け橋へ
お互いに認め合い頼れる仲間であり頼られる仲間である

きらりとは
行動指針(クレド)

  1. よく働き・よく学び・よく遊ぶのがきらり人。仕事も家庭もそれ以外も諦めず、逆に意欲的に楽しむこと。決して「〜しなければならない」に変換しないこと。

  2. お互いに認め合い頼れる仲間であり、頼られる仲間であるのがきらり人。人は違って当然、違うから頼り頼られるチームであり、お互いの強みを知り、またお互いの潜在能力を引き出していく。それが高いパフォーマンスにつながる。

  3. きらり人は安心な場所(会社)であり続ける、メンバーがほっとできる居場所でありつづける。例えば、きつい時にはきついとネガティブなことも言えるチーム。

  4. きらり人は、初めから全てに寄りそう。初めから否定はしない。寄りそうことから始める。寄りそうとは、相手の感情であり、自分の気持ちだけにならないこと。態度や言葉も大切。

  5. 常に前進することを考えるきらり人。We move forward ・・・前に進むためにはどうすればいいのか?を考えるチームであること。

  6. ご縁を大切に、縁に感謝するのがきらり人。ご縁は育むもの、ご縁は感謝し、またご縁をつなげること、自分の欲より利他の心で。

  7. きらり人はgive & giveのこころ。役に立てるところには、見返りを求めた行動ではなく、与えて続けてもいい。

  8. きらり人は、人と人・人と企業・企業と企業・・の架け橋。素直な心で必要な時に間に立ち、架け橋となってお互いのwinを目指す。

塚本1

きらり人として

楽しくはたらくを​

​日本中に広げる

 弊社の事業を始めたきっかけは、結婚・出産を機に専業主婦となり、子育てに専念した生活を送る中で社会とのつながりの稀薄化を感じたことでした。
その後、社会復帰をしましたが、ビジネススキルの低下による復職への不安を感じながら復職したことを覚えています。
 復職後の大手企業では、残業や出張などが頻繁であったことに加え、長男の入院などもあり多忙を極めました。さらに務めていた九州支社の撤退により
退社を余儀なくされ、とても歯がゆい思いをしました。
 障がいのある子どもを育てながら仕事と両立するためには、時間を自らつくる必要があり、そのために自身のスキルアップを行うことで時間を創りだし、
今でいう「ワーク・ライフ・バランス」の充実させる働き方を考えました。
 このような様々な自身の経験を振り返る中で、仕事と子育てを両立できる働きやすい職場を増やしていくことの必要性を感じたことが、今の取り組みに
至っています。
 地域の中小企業では人手不足が深刻化していますが、子供を持つ男性や女性、障がい者の方、様々な方々が働きやすい職場を整備することは人手不足を
解決する大きな可能性を持っています。自社の取組を地元の中小企業が活用できるよう支援を行っていきたいと思っています。

株式会社きらり.コーポレーション
代表取締役 塚本 薫
塚本2
社員の働き方について

働きやすい職場作りに向けたコンサルティング業務を手掛けワーク・ライフ・バランスの実現に向けた先進的な取組を率先しています。

  1. 弊社の働き方は基本的に裁量労働制です。仕事のやり方・進め方は従業員それぞれが決めて良いこととしています。

  2. 業務が遂行できるのであれば、オフィスに来る必要性は無いため、創立時からテレワーク・在宅勤務も推奨しています。

  3. 弊社の従業員の多くは子育て中の女性であることから、子連れ出勤も可能としており、オフィスの一角に子供部屋を設けて、子供と共に働くことができる環境を整備しています。

  4. 弊社では、従業員のライフイベントやライフステージに応じて、正社員とパート職員という勤務形態を柔軟に変更することが可能な制度も導入しています。

お陰様で、こうした取組は、口コミで評判となり、求人募集を行っていないにもかかわらず、同社で働きたいと相談してくる人も増えています
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