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ビジネスミーティング
ビノベーション®︎レポート
行動(Behavior)×変革(Innovation)
オフィスで検討中
行動特性を客観的に理解
行動特性とは、客観的に観察できる動きや反応の背景にある特性のこと
自分はこんな人だ
​あの人はこうだよねーと考える根拠となる心理特質が現れた行動のことです。
自己理解を助ける一つのツールであり、目的に合わせて行動を変化させる時の”使える&気をつけるポイント”が見つかります。
いまの自分の「状況に応じた行動の偏り(癖)」が分かることで、相手に伝わるように状況に応じた行動の変え方が分かります
ビノベーション・レポートは、ブライトンコンサルティング社が開発し、2018年から提供開始。ビジネス、教育、スポーツなど様々な業界で活用され、すでに約10,000名が受検しています。

自分がわかる

なんとなく感じている自分の強みや弱みを客観的なデータで理解する事ができ、「無意識の行動のクセ」がわかる。

強みの理解が明確になる事はもちろんだが、逆に無意識に他人を傷つけてしまっていた言動もわかるので、言動を良い方向に変える事ができる。

相手がわかる

ビノベーション®︎レポートという共通言語を通じて自分と相手の特徴を知る事で、違いを理解・尊重し合う事ができ、「互いに居心地が良いコミュニケーション」が可能になる

チームが進化する

チーム全体の行動のクセが可視化される事により、チーム全体の特徴を理解する事ができ、全体の行動は、「長所を活かし合い、短所を補い合う行動」となり、チーム力が最大化する

ノートパソコンに向かう女性たち

​ビノベーションレポートの3つの指標

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基本要素

モチベーション特性

ストレス特性

1.基本要素

ビノベ―ション・レポート診断では、人の行動特性を「対人社会特性」「意欲活力特性」「意識習慣特性」「心理情緒特性」という4つの段階に分けて分析します。これが1つ目の診断指標であるビノグラム(基本要素)です。「対人社会特性」は、他の人や組織・社会への接し方に関わる特性を2対4要素で表します。「意欲活力特性」は、その人の意欲や活力に関わる特性を2対4要素で表します。「意識習慣特性」は、 その人の意識や習慣に関わる特性を4対8要素で表します。「心理情緒特性」は、 最も根底にある部分で、人の感情や情緒に関わる特性を6対12要素で表します。

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2.モチベーション特性

2つ目の指標であるモチベーション特性は、受検者がどのような条件でモチベーションが上がりやすいかを数値で表したものであり、「能力が高い・低い」を表したものではありません。モチベーションの種類には「内発的(自己との関わり)」と「外発的(他者との関わり)」という2つの視点と、⾧期的に有効な「快楽追求」、瞬間的に有効な「不快回避」という2面があります。それぞれのモチベーションは通常は「快楽追求」として発揮されることが多いですが、「不快回避」として発揮される場合もあります。

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3.ストレス特性

3つ目の指標は、ストレス特性(ストレス耐性地)です。ストレス耐性値の高低は「どのような状況でストレスを感じにくいか」を示したものであり、その項目について、「能力が高い・低い」を表したものではありません。数字が大きいほどその項目に対するストレスを感じにくく、数字が小さいほどストレスを感じやすい傾向を表します。ストレス耐性値が低い項目であっても高い成果を上げることができますが、内面ではストレスを感じている可能性があります。

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​チームビノグラム

一個人が意識的に行動を変えようとする時、その周りのメンバーが同じ指標を持って関係性やコミュニケーションを良くしようとしてるか否かで、結果やスピードに大きな差が生まれます。
組織変革がテーマの場合や、組織の複数名で活用するときは、ぜひ『チームビノグラム』をご活用ください

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チューターと学生

​導入の流れ

寄り添うあなたが輝く・寄り添う未来が動き出す
変化の時代のキャリアに寄り添う、キャリアコンサルタント
寄り添うあなたが輝くためのツール=ビノベーション®レポート

​あなたが新しい可能性を手にいれるのをお手伝いします

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​導入準備

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​受験・フィードバック

​伴奏型トレーニング

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